ビルメン(設備管理)の転職! 職業訓練

職業訓練校で設備資格を取得してビルメン(設備管理)に!

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ビルメンテナンス業界で働きたい人が増えた!

ビルメンテナンス業界に憧れる人が多くなってきたように思います。
俗にビルメンと言われる職業ですが、ビルメンも結構大変なんですよ。

確かに、仕事内容は検針や巡回がメインで待機が多くなりがちですが、不景気のおかげで予算が削られ、人員も不足する中での業務が続きます。

人件費のカットが一番に降り注ぐのが、ビルメン業界です。
ビルメンで働くにはどうしたらいいですか?
そんな質問がよくあります。

ビルメンになるには、人間性以前に資格を求められます。
20代の若者なら無資格でも採用されますが、30代を超えてくると資格と経験が求められることが多いようです。

ビルメンテナンス業界で求められる資格!

ビルメンで求められる資格は、
「危険物乙四類」
「二種電気工事士」
「ボイラー二級」
「冷凍三種」
「ビル管」
「電験」
などの設備資格があれば、書類選考は通過しやすくなるはずです。

実際に働いてみると、資格なんてあまり使うことがないのも現実です。
何のための資格か分からなくもなってきます。

一体何のために設備資格が必要なのか?

それは。最低限の設備についての知識があるかどうかという点です。

設備機械の故障や修理は、長年ビルメンをしている人でも不可能です。
専門の業者が修理に来てくれるので、技術的なことはお任せします。

簡単に言えば、オーナーと業者のパイプ役の仕事です。
業者が修理して帰るときには、ビルメンに作業内容や修理の状況を報告します。

ビルメンはそれを理解して、オーナーに報告したり今後の対策を立てていかなければいけません。
それなら、ビルメンいらなくて直接業者がオーナーに報告したら?
という事にもなってきます。

業者の話を理解するためにも、設備の基本を分かっている証として、設備関係の資格所有者が求められるという感じです。

ビルメンは、重労働がなく待機が多いと書きましたが、設備資格を働きながら取得するのは至難の業です。
夜勤の疲れなどで勉強して本を読んでも、思うように頭に入りません。
なので、ビルメンになるのであれば職業訓練校で、設備資格を先に取得しておくのもひとつの方法です。

職業訓練校のビル管理科って何?

職業訓練校のビル管理科は、6ヶ月の期間授業や実習でビル管理に関する知識を学びます。
その授業の中で、設備資格に関する授業が大半です。

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ビル管理科で取得できる資格!

危険物や電気工事士、ボイラー二級などが取得できるのです。
電気工事士と冷凍機械責任者は年に一回の試験なので、時期がずれると資格を取得できませんが、それ以外は幾つか資格を取ることができます。

訓練校の教師が、設備資格の試験のポイントや対策などを教えてくれます。
働きながら設備資格を取るよりは、効率よく取得できます。

職業訓練校に通って授業を受けている内は、勉強に専念できるので、設備資格取得も頑張ればなんとかなるはずです。

ビルメンテナンスで働く手段として、職業訓練もアリ!

個人的な意見になりましたが、ビルメンテナンス業界を目指すのなら、職業訓練のビル管理科で設備資格の勉強してからでも遅くはありません。

現在、ビルメン以外の職で仕事をしていてビルメンを目指すのであれば、働きながら設備資格を取得しておくしかないようです。

ビルメンの仕事は、設備資格があって元気があれば採用されると思います。

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