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二種冷凍機械責任者試験の傾向と対策!まとめ

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二種冷凍機械責任者試験の学識は難関!

一年に一回の二種冷凍機械責任者の国家試験が11月上旬に行われますが、試験対策の方は順調に進んでいますか?

二種冷凍の資格は、設備管理業界でも資格手当が平均で5000円程度貰えるとあって、受験する人も増えてきている資格です。

資格手当は毎月5000円なので、年間にすると大きな金額になります。

今回は、二種冷凍機械責任者試験の事前対策というか復習の意味も込めて、二種冷凍機械責任者試験の傾向と対策について、まとめてみたいと思い記事にしました。

二種冷凍機械の試験の合格率について!

平成26年度の二種冷凍における受験者は約3600人で合格した人が596人となっています。

これは二冷の検定講習を受けずに、3科目受験した場合の数値です。

平成26年度の合格率は、16.5%と思っていたより低い数字となっています。

三種冷凍機械責任者試験の合格率は?

三種冷凍機械の平成26年度の受験者数は約9000人で合格者が1714人。合格率は19%となっています。

この数値を見てもらえれば分かると思いますが、二種冷凍も三種冷凍も合格率で考えると大差はありません。

噂では二種も三種も難易度は同じだから、どうせなら二種冷凍機械責任者試験を受けたほうが良い!という意見さえあります。

それでも二冷も三冷も年々難しくってきており、どちらかと言うと難関な部類に入る資格です。

合格率の参照元 EchoLand-plus

三種冷凍機械責任者試験の事前対策と勉強法のまとめ!の記事では、三種冷凍を受験する人に向けた、耳よりな情報や二種・三種冷凍機械の、試験問題作成元となるテキストについても書いています。

二種冷凍機械責任者試験の事前対策は「Echoland-plus」がおすすめ!

二種冷凍機械責任者試験の事前対策ですが、EchoLand-plusというサイトがオススメです。

このサイトは、冷凍機械責任者試験を受ける人の多くが利用しており、各項目ごとに問題を多数掲載しています。

クリックするまで答えが表示されないなどの、学習するということを前面に出した画期的なサイトです。

私はビルメン業界で10年程度仕事をしていますが、EchoLand-plusのサイトで夜中に勉強して、二種冷凍機械責任者試験に合格してきた人を数人見てきました。

個人的には、二種冷凍の試験をある程度独学でした後で、Echoland-plusのサイトで復習と自分の苦手な分野を再度学習する事が可能となっています。

インターネットで検索をすると、過去問題や参考問題などを掲載しているサイトは多いですが、このサイトは本当に作った人は凄い!と思ってしまうサイトです。

当然利用は無料ですし、ブックマークに入れてどれだけ見ても無料です。というか毎日このサイトを見ていれば、二種冷凍試験の合格は思いっきり近くなります。

冗談抜きで一度覗いてみれば、私が凄い!凄い!という理由が分かるはずです。

二種冷凍機械責任者試験前の最近の試験の傾向!

二種冷凍機械責任者試験の難関はやはり、学識ですね。

学識の問題は例年6パターンの公式をマスターしておけば良かったのですが、平成26年度から新しいタイプの計算問題が出てきたので、昨年の受験者は戸惑ったかと思います。

二種冷凍試験の学識のポイント

二種冷凍機械責任者の学識ですが、基本的な公式を6種類覚えて過去7年程度の計算問題を自分で解ければ、昨年みたいに新しいタイプの計算問題が出題されても、簡単に解くことができます。

26年学識の問題は、新タイプの問題が登場!

平成26年度の学識では、過去の傾向にない新タイプの問題が登場しました。

問題を見ましたが、よく考えればすぐに答えが導き出せる程度の問題です。

どこか一つの数値を導き出せれば、選択肢が1つしかないので、サービス問題みたいになっています。

※過去問の計算問題をみっちりしておけば、新タイプの問題でも普通に解けます。

学識の科目は、10問中6問の正解でOK!

二種冷凍の学識は10問出題されますが、6問の正解でこの科目は合格になります。

計算問題の2問は、公式を6パターン覚えるだけなので、100%正解を狙わないといけません。

平成26年度の学識の計算問題は、新問題が出たものの比較的優しい部類に入りましたが、残りの8問がかなり難易度の高い問題が多かったように感じます。

学識では、圧縮機について完璧に把握しておく!

学識科目で意識して勉強しておきたいのは、圧縮機の構造についてです。

圧縮機もいろいろなタイプが有り、吐き出し側や吸い込み側がどこにあるかを覚えておいたほうが良いでしょう。

出来れば、各圧縮機ごとに特徴をまとめて覚えておけば、二種冷凍機械責任者試験では役に立つと思います。

この辺は毎年必ず出題されているので、ややこしい分野ですが正解数が1問増えるはずです。

二種冷凍試験の保安管理技術のポイント!

二種冷凍の保安管理技術は、三種冷凍に比べれば簡単な問題が多いように感じます。

個人的には三種冷凍を受験するくらいの気持ちで勉強すれば、意外と簡単に合格点は取れると思っています。

そうは言っても、二種冷凍の合格率は16.5%なので油断していると危ないのも確かです。

二種冷凍機械責任者試験の保安管理技術は、大まかな大切なところを徹底的に理解することです。

保安管理技術の出題数は10問で、合格ラインが60点となる6問の正解です。

二種冷凍機械責任者試験に役立つ参考テキスト!

ここでは私の職場でもたくさんの人が使っている、参考テキストと問題集について書いてみます。

これは、誰もが使っているであろう過去問の集大成的な問題集です。二種冷凍を制する者は、過去問を制する必要があります。(過去問を理解するという意味です。)

わかりやすい!シリーズも使っている人が多く、実際の設備管理の実務にも役立っている参考テキストです。解説もそうですが、イラストがわかりやすいのが特徴です。

この二種冷凍機械問題集は、冷凍設備の基礎を復習するのに役立っています。

二種冷凍機械責任者試験の最初の取っ掛りには最適な参考テキストです。

冷凍の事を全く知らない人や、三種冷凍機械責任者試験を受けたことがない人が、二種冷凍を勉強するのに役立ちます。

二種冷凍機械責任者試験のまとめ!

11月には二種冷凍や三種冷凍の試験が行われますが、日々の勉強は絶対に裏切りません。

そのためには、参考書選びや試験前の復習の仕方なども、大切になってきます。

26年度の合格率は、二種・三種共に例年よりも低かったので今年は勉強をきちんとしていれば、若干難易度が優しくなる可能性もあります。

※あくまで、可能性があると思う程度。

二種冷凍の過去問をみっちり読み込んで、試験本番では合格できるように心から願っています。

 

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